2026年8月7日
2026年8月5日(水)、株式会社三五(ECO35)レセプションホールにて「公益財団法人三五自然共生財団 第4回成果報告会」を開催いたしました。
成果報告会の冒頭の挨拶では、恒川幸三代表理事より「当財団成果報告会の開催にあたり、ご参加いただいた皆様への感謝と、熊本地震で被災された方々へのお見舞いの意を表しました。本日の成果報告会では、助成先団体の皆様が各地域で積み重ねてこられた貴重な活動成果をご紹介いただきます。自然保全や地域社会の活性化に向けた皆様の日々のご尽力に、心より敬意と感謝を申し上げます。皆様の取り組みは、人と自然が共に豊かに生きる社会の実現に向けた大きな力となっています。本日の報告が活動の価値や意義を広く共有する機会となり、新たな学びや連携、さらなる発展につながることを期待しております。これからも地域の未来を支える担い手として、自信と誇りを持って活動を続けていただければ幸いです。」と報告者を激励しました。
2024年度助成事業(対象研究期間:2024年4月1日~2025年3月31日)に採択された5団体の皆様から活動成果についてご報告いただきました。
今年度は 各団体の活動がマスコミに取り上げられる機会が多くみられました。一般希少鳥類研究所はNHK『ダーウィンが来た』、森びとプロジェクトはTBS『サンデーモーニング 風を読む』、堀川ライオンズクラブはテレビ朝日『スーパーJチャンネル』で活動内容が紹介され、社会的な関心が高まっていることがうかがえました。またABMORI実行委員会では高校生による活動報告が行われ、学会での発表経験を後輩に引き継ぎながら、今後も継続して研究成果を発信していきたいという意欲的は姿勢が見られました。さらに、時ノ寿の森クラブからは深刻化する鹿害についての報告があり、森林保全における課題とその対策の重要性が共有されました。
各団体の発表からは、地域や自然環境の保全に取り組む活動が着実に成果を上げるとともに、その取り組みが社会へ広く発信されていることが感じられる報告会となりました。
当日は、会場参加者が41名、オンライン参加者が10名、合計51名にご参加いただき、意見交換が行われました。
